東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
以前の改正前の内容に戻してございます。これについて、審議をよろしくお願いします。 ○委員長(小野惠章) 皆様にお諮り申し上げます。 それでは、市議会先例の先例68ですけれども、かねてより時間制限の中で答弁も含めて30分は難しいのだというお話でした。
以前の改正前の内容に戻してございます。これについて、審議をよろしくお願いします。 ○委員長(小野惠章) 皆様にお諮り申し上げます。 それでは、市議会先例の先例68ですけれども、かねてより時間制限の中で答弁も含めて30分は難しいのだというお話でした。
審査では、市直営経費額と指定管理料の積算内訳、各市民センターの過去2年間の指定管理料収支決算、令和5年度からの宮戸地区を含めた野蒜市民センター業務の内容と人員配置、東松島市指定管理者選定委員会で使用した総合点数評価シートなどについて確認した後、委員間討議を行い、また委員間討議を継続するため、12月12日に委員会を開催することを決定しました。
今後の2市1町の連携の部分について、担当レベルでも含めまして話合いを持ちながら、今後本市で受ける杏林大学からの提案なんかも含めまして、2市1町でできる形の部分、どうしてもおのおのの市、町でアピールするという部分については、認知度の向上につきましては限度があるかなと思いますので、この2市1町で取り組むことによって広く認知度向上を上げていくというつながりになるかなと思いますので、今後力を入れて、具体的な内容
(1)、10月5日付地元紙に市長の記者会見の内容として「津波避難タワーの整備も検討」と掲載されましたが、整備を具体的にどのように進めていくのでしょうか。 (2)、現在、大曲小学校の改築計画の設計を行っておりますが、地域の津波避難所としての利用を考慮し、津波対策事業と合併事業として取り組み、津波対策をさらに充実した設計として検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。
今後ご質問の全消防団員を対象にした定期的なアンケートの実施、これについては設問内容とか、その方法、集計後の取扱いなど、消防団の幹部と協議した上で議員の提案のように実施してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。 ◆2番(齋藤徹) それでは、再質問に移らせていただきます。
内容としては、公務員と民間の給与比較において、民間の給与が公務員を上回っていることから、初任給、若年層の給料月額の引上げ実施並びに特別職、市議会議員及び特定任期付職員の期末手当を0.05月分引き上げ、任期付職員を含む一般職の勤勉手当を0.1月分引上げするものであります。
それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の内容についてご説明申し上げます。第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業でマイナンバーカード交付率向上のための経費250万円を計上しております。
その内容ですが、オミクロン株対応ワクチンを用いた接種及び小児の3回目接種に必要な費用を追加する「新型コロナウイルスワクチン接種事業」として4億9,750万円、市民の新型コロナウイルス感染症に係る検査需要が依然として高いことから、本年9月までの運営期間を令和5年3月まで延長するために必要な費用を追加する「新型コロナ検査所運営事業」として308万9,000円、感染症対策に必要な経費を補助し、安心・安全な
次に、地域ケア会議における民生委員や自治会などとの連携についてでありますが、個別案件の内容により民生委員や自治会に対して地域ケア会議への出席をお願いし、課題がある方の生活状況や状態の変化などの「気づき」を教えていただいております。
関係機関との調整内容についてですが、国土交通省仙台河川国道事務所と三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアを含めた道の駅の管理区域等に係る事前協議について、宮城県警察高速道路交通警察隊を交えた協議を行うとともに、整備面積及び駐車台数の計画数量についても必要な協議を実施したものであります。
大がかりではなく、どんな相談内容だったか、どんな対応したか、何がちょっと難しかったか、ちょっとここ失敗しちゃったというようなことを報告すると。
前向きな内容の回答ありがとうございます。十分な内容なので再質問はいたしませんが、事務処理の軽減を図るため外部委託を希望しますかの問いに25.8%でしたか、も希望するという結果は、実に4分の1の組織が希望すると言っていることなので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
◆5番(浅野直美) ただいま希望される方、アンケートに沿って決定していくという内容の答弁をいただきました。この払下げの希望者の数というのは、やはり払下げの価格によってかなり前後してくるものと思います。できるだけ被災者の方に安い価格で払下げを提供していただきたいと望みますし、被災者の方々もやはり安い価格帯を望まれると思います。
選挙、期日前投票も含めて選挙の事務従事者につきましては、マニュアルを提示しての研修であったり、事前の研修等を行っておりますが、今後はその研修に加えまして、内容といたしまして特に高齢者等、来場される有権者の方に寄り添った形での対応といった部分を充実させながらの研修ということで、今後対応してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◆6番(土井光正) 以上で終わります。
これまでも、防災行政無線や市報等を活用し、感染対策の呼びかけを行ってきましたが、感染急拡大により1日の感染者数が過去最大人数となった際は、急遽対策を協議し、放送内容に感染者数を追加して、市民の皆様へより強く感染予防への注意を促しております。
1の工事内容は、南気仙沼地区に復興市民広場及び防災公園を整備するとともに、旧曙橋の撤去工事などを行うものであります。 2の変更内容は、(1)南気仙沼復興市民広場については、植栽工について、別事業により植栽したことなどから、高木植栽を減工するものであります。 (2)南気仙沼地区防災公園については、敷地造成工について現地測量により地盤高が確定したことから、盛土工を増工するものであります。
また、「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」は、これまで計101回開催し、1日の最大感染者数が確認された翌日には、防災行政無線で広報内容を変更したほか、第100回の会議の際には、桃生郡医師会会長である石垣先生を講師として、コロナワクチンの有効性や基本的な感染症対策の必要性について講話をいただきました。
その主な内容ですが、ふるさと納税のスキームを活用して寄附を募集し、それを原資にNPOや自治会等を支援する「まちづくり応援寄附金推進事業」として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て
その内容ですが、感染症による影響が長期化する中、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、市独自の支援金を支給する、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯緊急支援金支給事業として4,227万4,000円、子育て世帯を力強く支援し、その未来を開く観点から、本年度中に出生する児童を養育する方などに対し、市独自の支援金を支給する子育て世帯緊急支援金支給事業
職員の育成については、スキルアップのために外部研修を受講するとともに、相談業務については、内容の深刻化・複雑化に対応するため、市が委嘱している専門の相談員による相談業務を、令和3年度より月2回から月3回に増やすなど市民サービスの向上を図っております。